世界に誇る観光スポットや歴史・文化、グルメや佐賀市季節限定のイベントなど、佐賀市には紹介したい魅力がまだまだいっぱいあります。
1.三重津海軍所跡
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佐野常民記念館
日本赤十字社の創始者・佐野常民に関する資料や遺品などを展示。三重津海軍所跡のインフォメーションコーナーも併設。 |
2.古湯・熊の川温泉
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3.みつせ高原
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4.東よか干潟渡り鳥の飛来数が国内有数で、100種類以上の野鳥が見られる泥干潟。国際的な重要な湿地としてラムサール条約湿地に登録。 |
5.筑後川昇開橋全長約507mで、国内唯一の昇開式可動橋。かつては旧国鉄佐賀線が走っており、現在は遊歩道として整備され歩いて渡れる。 |
シシリアンライス温かいライスの上に炒めた肉と生野菜をトッピングして、マヨネーズをかけるのが基本形。30軒を超えるお店で味わえる。 |
佐賀酒清らかな水と大地に恵まれた米どころ佐賀県は、全国有数の酒どころ。大和酒造の「ぎゃらりー大和」では、日本酒や焼酎の試飲も楽しめる。 |
佐賀牛全国トップクラスの高品質を誇る牛肉。キメ細かな美しい霜降りが特徴で、とろけるような柔らかさ、コクのある味わいは絶品。 |
三瀬そばみつせ高原の「そば街道」には、個性豊かなそば屋が点在。澄んだ空気と良質な水に恵まれた地ならではの食文化。 |
肥前名尾和紙300年の歴史を持つ手漉き和紙。工房では作業風景を見学でき、作品を展示販売するギャラリーも併設。 |
佐賀錦金銀などの和紙を経糸に、染色した絹糸を緯糸にして織りあげた工芸品。絢爛豪華でありながら、気品のある美しさ。 |
肥前ビードロ起源が幕末の頃までさかのぼるガラス器。コバルトブルーやルビーなどの色使いが印象的で、繊細の技を美しさが魅力。 |
鍋島緞通中国の緞通の技術を習得して織られた木綿絨毯で、300年以上の歴史を持つ。その技術は今も継承され、新しい現代柄も生まれている。 |
2月中旬~3月下旬佐賀城下ひなまつり鍋島小紋や佐賀錦など、時代を越えて愛される佐賀ならではの雛人形が様々な会場で展示。 |
3月上旬・11月上旬佐賀城下骨董市陶器や古民具、古布など、さまざまな品物がずらりと並ぶ九州で有数の骨董市。春と秋に開催。 |
4月上旬さが桜マラソン桜の時期にあわせて、佐賀城跡、吉野ヶ里歴史公園内、多布施川沿いなど桜の名所をめぐるマラソン大会。 |
8月上旬佐賀城下栄の国まつり夏の一大イベントで、歩行者天国になった佐賀駅から続く中央大通りが踊りやパレードの会場になり、花火大会も開催される。 |
11月上旬シチメンソウまつり東よか海岸に群生するシチメンソウが、海岸線に赤い絨毯を広げたように鮮やかに紅葉する。 |
11月上旬佐賀インターナショナルバルーンフェスタ100機を越えるバルーンが参加するアジア最大の国際熱気球大会。晩秋の空が華やかに彩られる。 |
10月下旬~1月上旬サガ・ライトファンタジー中央大通りの各スポットに設置された電飾が、幻想的な光を放って街を包み込むイルミネーションイベント。 |